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外壁塗装の養生にかかる費用や相場

外壁塗装で使用する養生は数種類あり、それぞれ用途や使用する場所も異なります。

直接、塗装にかかわるものではないと思われるかもしれませんが、養生は出来映えを左右する非常に重要な作業です。また、お客様やご近所との方とのトラブルを防止する役割も果たしています。

このページでは、外壁塗装で行われる養生の目的や種類、費用などについて紹介いたします。

外壁塗装で行われる養生の目的

よくある疑問

外壁塗装の養生の目的は、主に2つあります。

塗料の飛散を防ぐ

秋

塗料は液体なので飛び散ったり、垂れ落ちてしまいやすいため、周囲の外壁や床などが汚れないように養生で塗料の飛散を防ぎます。

また、周囲の建物や車などに塗料や高圧洗浄の水が飛散するのを防止し、お客様やご近所の方とのトラブルを回避する目的もあります。

塗装の仕上がりを綺麗にする

秋

養生は建物を保護するだけではなく、塗装の仕上がりを左右するものでもあります。

例えば、窓周りを塗装する際に塗装しない部分にテープを貼ることで、真っ直ぐ塗ることが出来て見栄えも良くなります。もしテープを貼らずに塗装をすると、塗装した箇所としていない箇所の境目がガタガタになり、見栄えが悪くなってしまいます。

どのような道具を使い養生するのか?

外壁塗装で使用する養生は、主に8種類あります。

養生用ポリシート

養生用ポリシートはポリエチレンで作られたビニールシートで、窓などを覆って塗料が付かないようにするものです。

通常のビニールとは違い、塗料が付着して乾いた後も塗料が落ちにくいため、周囲が汚れるのを防ぐことができます。

マスキングテープ

マスキングテープは、養生用ポリシートと同様に、塗装箇所以外に塗料がつかないようにするものです。

粘着力が弱いため、塗装後に剥がしても接着面が汚れたり、跡が残ってしまう心配がありません。

テーププライマー

テーププライマーは、マスキングテープでは密着しにくい時に使われるもので、塗布することで密着性を高める効果があります。

主にコンクリート面やアスファルト面、凹凸のある面に用いられます。

マスカー

マスカーは、養生用ポリシートとマスキングテープが一体となったもので、覆う作業を貼る作業を同時に行うことができます。

ノンスリップマスカー

ノンスリップマスカーはマスカーに滑り止め機能が付いたタイプです。玄関やベランダの床などに使用し、職人の安全性を確保します。

室外機専用シート

室外機専用シートは、エアコンの室外機や給湯器などを覆うために使用する専用のシートです。きちんと排気ができるように、通気性の良いメッシュ状の素材が使われています。

カーカバー

カーカバーは、車を保護するための専用カバーで、車を一台まるごと覆うことができます。種類はビニール製や不織布タイプ、厚みのあるものなど様々です。

飛散防止ネット

飛散防止ネットは建物全体を覆うネットで、工事現場で見かけることも多いです。通気性や風の影響を考慮した作りになっており、塗料や高圧洗浄の水が飛び散るのを防ぎます。

養生の価格相場

養生の価格は、㎡あたり300~500円が相場です。一般的な戸建ての場合は、50,000~80,000円程度かかります。

業者によっては「一式」と記載されていたり、飛散防止ネット、テープ、シートが項目別で記載されている場合もあります。飛散防止ネットのみの場合は、㎡あたり100~150円が相場です。

養生の注意点

外壁塗装で使用する養生は、主に8種類あります。

窓が開けられない

工事中は窓を養生シートで覆うため、基本的に開閉することはできません。

ただ、養生の方法やその日の作業内容によっては窓を開けられる場合もあるので、事前に業者へ確認しておくといいでしょう。

エアコンを使用できない

エアコンの室外機をカバーで覆うため、業者によってはエアコンを使用できない場合があります。工事中でもエアコンの使用ができる業者もいるので、事前の確認が必要です。

植物が枯れてしまう恐れがある

ネットで家全体を覆うため、周辺の植物もネットで覆われてしまいます。そのため、日光が十分に当たらずに枯れてしまう恐れがあります。

また、万が一塗料が付着すると切り落とさなければならない場合もあります。可能であれば、事前に移動しておく等の対策が必要です。

まとめ

養生は塗装しない部分を守り、塗装の出来映えにも大きな影響を与える重要な工程です。また、周囲の建物や所有物に塗料や高圧洗浄の水が飛び散らないようにする役割もあるため、工事中のトラブルを防ぐことにも繋がります。

また、工事中は養生によって窓が開けられなかったり、エアコンが使用できない場合があるので、事前に業者と相談しておくことが大切です。

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